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書籍「ありがとう」戦略より選りすぐりの人・企業が元氣になる力強いメッセージをお届けします。






「第1回」「ありがとう」戦略
「第2回」今なぜ、「ありがとう」戦略が必要なのか
「第3回」現状打破の起爆剤となる「ありがとう」パワー
「第4回」人生の大ピンチこそチャンスに転換できる
「第5回」ふだんから、これらの「明元素言葉」を使いなさい
「第6回まず形より入れ!あとから魂がついてくる



「第1回」「ありがとう」戦略

 世の中には古来、あまたの「成功哲学」「成功法則」、あるいは「幸福原理」などが語られてきた。
もちろん、その一つひとつにはたしかな真理の側面が存在する。
しかし、それらの「成功する法」を説いた書をいくらひもといたところで、
成功の実現にいたらない人は多い。むしろ、そういう人が大多数であろう。
 いったい何が足りないのであろうか。
まず、「戦略」を絞り込んでいないということである。
戦略とは、夢、ロマン、志までも含めた、最も根本的、本質的な目標であり、ゴールのことである。(中略)
まず、確固とした「戦略」を立てること。それがすべてに優先されるのだ。
 
では、何を戦略として捉えたらよいか。
人生の意味、成功の鉄則、幸福にいたる道筋。
それらすべてを突きつめて、最後にたどり着く、たった一つの言葉。
それが「ありがとう」なのである。

「ありがとう」−このたった五文字の中に、実は宇宙調和・世界平和・国家安寧・商売繁盛・
千客万来・企業繁栄・家内安全・自由平等・健体康心、あらゆる成功の原理原則・思想・哲学が
余すところなく内包されている。
その意味で「ありがとう」こそが、揺らぐことのない不動の「戦略」なのである。

「ありがとう」戦略 清水英雄・著(サンマーク出版)より抜粋

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「第2回」今なぜ、「ありがとう」戦略が必要なのか

 人生は何のためにあるのかといえば、それはずばり「自己実現」のためである。
自己実現とは、自分が本当にやりたいことを実現し、真になりたい自分になっていくことだ。
それは物欲や金銭欲の充足だけを指しているのではない。
物心両面の充足、つまり心、精神、魂の充実・充足感もその大切な要素となってくる。(中略)
 
もちろん、そう簡単にそれらが達成できないのが私たちの人生というものだ。
毎日がピンチの連続だったり、なかなか事がうまく運ばないのが普通である。
だからといって「どうして自分の人生はこんなにツイていないのだろう」とボヤいたり、
愚痴をいったり、嘆いてばかりいても始まらない。
自己実現に向けて常に挑戦しつづけていかないかぎり、
明るく楽しくおもしろい方向に人生が拓(ひら)いていくことはないのである。
 では、自己実現に向けて走りつづけるために必要なものはいったい何だろうか。(中略)

それにふさわしいのが、「ありがとう」なのである。
シンプルだが奥が深く、すべてを変えてしまうほどのパワー。
その言葉のもつ世界を、本書では心ゆくまでお伝えしたい。

「ありがとう」戦略 清水英雄・著(サンマーク出版)より抜粋

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「第3回」現状打破の起爆剤となる「ありがとう」パワー

 目的の明確でない人生は、ゴールなきマラソンのようなものだ。
ひたすら走りつづけても、ゴールがないのだから、むなしくなるばかりだし、
しまいにはイヤになって愚痴や不平不満も出てくる。(中略)
 
現実に対する恨みや憎しみ、愚痴や不平不満からは、マイナスのエネルギーしか生まれない。
また、マイナスのエネルギーは状況をますますマイナスにするだけで、
マイナスがマイナスを生むという悪循環に陥っていく。
 こういったマイナスの状況をプラスに変えるのが「ありがとう」なのだ。
ピンチなのに「ありがとう」はないだろう、と思われるかもしれない。だが、さにあらず。
ピンチだからこそ「ありがとう」なのである。(中略)
 
したがって、ピンチや逆境に陥ったからといって、
言葉づかいまで消極的で否定的になるべきではなく、むしろそういうときにこそ、
積極的で肯定的な言葉づかいをするよう心がけなければならない。
それらの言葉に含まれる強力な言霊エネルギーが、ピンチをチャンスに変えてくれるからだ。
「ありがとう」は、そういった言霊エネルギーの総体であり、代表選手なのである。

「ありがとう」戦略 清水英雄・著(サンマーク出版)より抜粋

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「第4回」人生の大ピンチこそチャンスに転換できる

 大勢の人々のお陰、宇宙の森羅万象のお陰で生かされているという氣づきは、
チャンスのときよりもピンチのときに生じることが多い。
ピンチのときは四面楚歌に陥りやすいし、日頃の交友関係がプツリと切れてしまうことも
往々にして起こりがちだが、そのような苦しさの中で、たまさか心ある人から受ける情けや恩ほど、
身にしみてありがたく感じられることはないからだ。(中略)

 「しあわせだから感謝するのではない。感謝をしているからしあわせなのだ」

この言霊との出会いの瞬間、それが内包するエネルギーが私の魂の奥底に強烈に入り込んできた。
感謝をしているから幸福なのだという思想には、私利私欲を突き抜けたピュアで
強烈な発想転換のエネルギーもある。(中略)

 その中で、今まで当り前だと思っていたことが、決して当り前ではなく、とてつもなくすばらしいことなのだという真実や、今までピンチだとばかり思っていた失敗や苦難が、実は自分自身を大きく成長させてくれる試練であり、進歩発展・現状打破の礎であるという、まぎれもない真実に氣づいたのである。(中略)
 
それまで見えなかったものが見えるようになり、あらゆることに意欲と自信が芽生えてきて、
一瞬一瞬を充実感をもちながら大切に生きていこうというパワーが、心の底からわき出てきたのである。

「ありがとう」戦略 清水英雄・著(サンマーク出版)より抜粋

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「第5回」ふだんから、これらの「明元素言葉」を使いなさい

言葉には「めいげんそ 明元素言葉」と「あんびょうたん暗病反言葉」とがある。
「明元素」とは明るく元氣で素直で素敵という意味であり、「暗病反」とは暗くて病的で反抗的という意味だ。
 
具体的にいうと、「ありがとう」「充実している」「お元氣さま」「簡単だ」「できる」「やってみよう」「頑張ります」
「努力します」「挑戦します」「楽しい」「うれしい」「おもしろい」「すばらしい」「美しい」「まだ若い」「おいしい」
「素敵だ」「きれいだ」「などが「明元素言葉」である。
 
一方、「忙しい」「疲れた」「どうしよう」「イヤだ」「困難だ」「やっていられない」「難しい」「できない」「やりたくない」「つらい」「苦しい」「つまらない」「ダメだ」「不幸だ」「もう年だ」「まずい」「どうせ」「どうでもよい」などが
「暗病反言葉」である。(中略)
 
「明元素言葉」を使っていると、物事や状況に対する感謝の氣持ちがわいてくる。
また、逆も真なりで、感謝の氣持ちを抱いていると「明元素言葉」が自然と口をついて出てくるようになる。
やはり基本にあるのは「ありがとう」なのである。
 
長びくこの不況で社会全体が何となく「下を向いて歩こう」になってしまったが、下を向いてメソメソしていても何も始まらない。
大いに「明元素言葉」を使って「上を向いて歩こう」に切り替え、元氣を出していくことだ。
 

「ありがとう」戦略 清水英雄・著(サンマーク出版)より抜粋

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「第6回」まず形より入れ!あとから魂がついてくる

「ありがとう」は、形に表したほうが相手に伝わりやすい。
本当の感謝は形ではないという人もいるが、まずは形である。
言葉に出す。文字で表現する。形おう促すはずだ。それが形となって表現される。
実際に、形に表さなければ、こちらの氣持ちは相手にはわからない。

「まず形より入れ」というのは、室町初期の能の大家、世阿弥が遺した言葉である。
茶道の千利休も同じような言葉を遺しているが、まず形を習得することから始めよ、
そうすれば、あとは努力によって自然に上達していくという意味だ。(中略)

 能もそうだが、茶道でも花道でも合氣道でも、およそ「道」のつくものは、
まず形をマスターすることを重んじる。
そこから生まれる究極の形式美、様式美が見る人々に感動を与えるのである。
 
 「ありがとう」と手を合わせるのも形であり、声に出すのも形である。
はきものをそろえるのも形であり、身の回りを整理整頓して美しくするのも形である。
形で表現したほうが、感謝のエネルギーがはるかに強く大きく発散されるのだ。(後略) 

「ありがとう」戦略 清水英雄・著(サンマーク出版)より抜粋

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